45MBです。また、一回にアップロードできる文字数は100,000文字が上限です。
「確認状況」の分量を表しています。
画面上部にある「翻訳状況バー」をクリックすると「翻訳状況」内で「確認状況」が確認できます。各セグメント右側にあるチェックボックスを全てクリックしていくか、「確認状況」内にある「すべてを確認済みにする」をクリックすれば、分量が増えていきます。翻訳状況は100%となります。
翻訳文字数に制限はありませんが、ごく稀なケースで、非常に大量の文字数をご利用の場合、追加費用をご請求させていただくことがあります。ただし、一度に翻訳出来る文字数は100,000文字です。
はい。タブやブラウザを閉じたりPC電源を切った場合、動作はキャンセルされます。
.docxで出力可能です。
ページ数が多いとプロセスが完了するまでに時間がかかり、タイムアウトエラーが発生する可能性があります。
上付き文字や下付き文字はサポートできません。
オプションにて対応可能です。
Excelのコメントを翻訳する機能はついておりません(メモも同様です)。
逆翻訳は、自身が編集した文章が正しいかを確認する目的で開発された機能のため、用語等は適用されません。また、逆翻訳は、その時指定していた翻訳エンジンを使って逆翻訳されます。
現状方法はありません。新しいメールアドレスでアカウント登録をしていただく形になります。
フレーズ等を登録した瞬間です。
原文を編集すると、原文と訳文の間に円を描いた矢印(自動翻訳を更新する)が出現するので、それをクリックすると訳文が更新されます。
その認識で合っています。
エラーメッセージは通常、ファイルにテキストがない場合に表示されます。ファイル内にテキストが含まれているか一度確認してください。
ファイルは同僚と共有されましたか?共有ファイルは最新の変更に基づいて更新されます。
ユーザーがカテゴリで[公開]機能を使用している場合は、自分のドキュメントではなく、他のユーザーがアクセスできる共有ドキュメントになります。 ユーザーが会社の文書から削除したい場合は、マイドキュメントから元の文書を削除するか、[公開]ボックスのチェックを外します。
トップページの自動翻訳「自動翻訳を使用する」もしくは[設定]ページで[自動翻訳を使用する]にチェックが入っていることを確認してください。
MTransの自動翻訳は、下記のプロセスで動作します。
1. ファイルからテキストを抽出
2. セグメント(文)に分割
3. フレーズ集・用語集と照合
4. 完全一致するフレーズを置換
5. 完全一致しない文をパーソナライズ翻訳(登録したフレーズと用語を基に翻訳結果をパーソナライズ)
MTransのパーソナライズ翻訳とは、登録したフレーズによる機械学習の結果を元に、ユーザー毎にパーソナライズ化される自動翻訳のことです。
あなたが翻訳文を保存すると、MTransはその表現を機械学習し、次に類似した表現が出る時に自動編集します。
機械学習は単語や句ベースで、前後の文脈を考慮して行います。
よって文脈によっては動作しない場合もあり、毎回、同じ表現にならない場合もあります。